頭痛薬を飲み過ぎて効かない体質になってしまった時には

頭痛薬が効かなくなってしまった時に、まずするべきことは、「使う頭痛薬の量を減らすこと」です。

でないと、頭の痛みの回数もますます増えていきますし、痛みのレベルも跳ね上がっていきます。

頭痛薬はあまりにもたくさんの量を、長期間飲み続けると効かなくなっていきます。

これは薬物乱用頭痛と呼ばれるものです。

どうして薬が効かなくなっていくの?

服用し続けると体にその薬に対して耐性がついてくるからです。

「薬も過ぎれば毒となる」ってことわざがありますよね。

まさにその通りで、薬と毒って体にとっては紙一重な存在だったりします。

体が「毒が入ってきた!」と勘違いしてしまうために、使っているうちにその成分を処理する能力がどんどん高まっていきます。

それでも使い続けるとどうなるのか?

今までの量じゃほとんど効き目が無くなっていきます。

でも、頭が痛いのは我慢出来ませんよね。

結局、必要以上に量を増やしてしまって、また次にも、増やした量に満足できなくなってしまう…

こういったら、まるで麻薬のようですが、カラクリは一緒です。

頭痛薬こそが頭痛の原因になっていた!?

薬である以上、頭痛薬には依存性があります。

つまり、頭痛薬を飲み過ぎると依存症になってしまうのです。

依存性とは、ある成分が体の中から無くなってしまうと、禁断症状を起こしてしまう性質をいいます。

その禁断症状こそが、「頭痛」です。

おかしな話なのですが、頭痛薬の成分が体の中で処理されてしまって起こる禁断症状を止るために

頭痛薬を使っている状態になってしまっているのです。

薬が効かなくなってきるのでしたら、今すぐ服用をやめるか、それが無理なのだとしたら、使う量を減らしてください。

薬に頼らない治療方法はこちらに詳しく載っていますので、読んでみてください。

次 → 頭痛薬に頼らずに頭痛を治すにはどうしたらいいの?

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