頭痛薬はどれがいいの?一番効く薬の選び方

一番効く頭痛薬の選び方は、自分に合った薬を地道に探すことです。

何種類か試してみると、効く薬が出てきます。

市販されている頭痛の薬にはさまざまな種類のものが出回っていますが、頭痛の発作が起こったときに、用法、用量を守って上手に利用し、自分で痛みをコントロールすることができればそれはじゅうぶん有意義なことといえるでしょう。

ただし、薬をむやみやたらと飲んだりすることによって頭痛をさらに悪化させることもあるため、適切に用いることが大切です。

市販の鎮痛薬には成分によってさまざ圭な種類があり、自分の頭痛のタイプににきちんと合った薬の場合、服用してから1時間以内に鎮痛効果が現れるのがふつうです。

また、指示された服用量でじゅうぶんな効果が得られます。

効き目が現れるのが遅がっかり、量をぶやさなければ効かなかったりする場合は、ほかの成分の薬を試してみてください。
あまり効き目がない場合、2~3種類の薬を試してみて、自分にぴったりの市販薬を選びましょう。

市販の鎮痛薬は、ピリン系のもの、アスピリン(アセチルサリチル酸)やイブプロフェンなどのような非ピリン系のものがあります。ピリン系のサリドンなどに含まれるイソプロピルアンチピリンなどの有効成分は、高い鎮痛作用をもたらします。

一方、非ピリン系のものには、アスピリン、エテンザミド、アセトアミノフェンなどの有効成分が含まれています。

また、イブプロフェンは、発痛物質であるプロスタグランディンに作用して痛みをブロックすることから、すぐれた即効力をもたらします。

これらの薬には、有効成分のほか、血管拡張作用のあるカフェインをはじめ胃の粘膜を保護する成分や鎮静作用をもたらす成分など、複数の有効成分が・配介されているのがふつうです。

胃粘膜を保護する成分加配合されていても、胃へのダメージは皆無ではありませんので、空腹時に服用することは避け、服用間隔は四~六時間程度あけるようにしましょう。

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