【前兆】頭痛の前触れにはどんな症状があるの?

片頭痛は血管性頭痛で、
血管から痛みが出てくるタイプの頭痛です。
痛みが現れてから消えるまでに、血管の作用によって体に現れる症状が刻々と変化していきます。

実は、実際に頭が痛み出す前にすでに症状は出始めています。
それが「前触れ」です。
片頭痛持ちの8割の人に何らかの「前触れ」があると言われています。
ただ、子供やお年寄の場合では前触れが出ないことが普通です。

前触れは、専門的には「前駆症状」とか「頭痛信号」とも言ったりもしますが意味は同じです。

前触れが起こる原因は動脈の収縮

脳へ血液を送る動脈の血管が収縮することで”前触れ”として頭痛が起きる前に何らかの身体症状が出てきます。
身体症状は人によって違いますが、それは動脈が収縮する部分が人によって違うからです。

個人個人によって違う症状が出てくる前触れですが、どういうものが出やすいかのパターンは決まっています。
あなたはどれに当てはまるでしょうか?

片頭痛の「前触れ」ランキング

1位 生あくび
集中力が落ちて頭がぼーっとします

2位 首筋がこる
肩の筋肉が張っている感じになります。

3位 何となく分かる
「変な気分」になったりします。
お腹が空くのと一緒で、感じた本人にしか分からない前触れです。

4位 視界にが欠けたり、チカチカと光が見える
一番有名な前触れです。閃輝暗点ともいいます。

それ以外には、ダルさ、眠気、めまい、耳閉感(耳に何か詰まった感じ)があります。
中には満腹感、腹痛みたいな頭痛とは全然関係なさそうな前触れもあるので注意が必要です。

変わりゆく前触れ

色々な前触れを紹介しましたが、この前触れは一生同じ症状が出てくるわけではありません。
若い時には目の前に光が飛んだ感じがしたけれど、歳をとったら肩こりに変わってしまったという事が普通にあります。
ただでさえ、人によって症状が違う前触れが歳を重ねる事に少しずつ変化していくわけです。

片頭痛は痛み出す前の”予防”が何より大事です。
折角、体が重要なサインを出しているのですから見逃さないようにしておきたい所ですね

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