偏頭痛を即効で治したい!痛すぎて動けないんだが…

まず最初に、偏頭痛を即効で治す方法はありません。

偏頭痛は予防が何より大切で、一度痛み出したら「いかに耐えるか」が問題になってくるからです。

ですが、何も打つ手がないわけじゃありません。

偏頭痛は広がった血管を早く鎮めると痛みがおさまります。

キラキラ、チカチカといった前兆に気づいたら、頭痛薬をのんで暗い静かな所で横になるのがいちばんです。

できることなら、寝てしまうのがよいでしょう。

ひと寝むりすると、拡張した血管が元に戻吟痛みがずいぶん楽になけます。

偏頭痛の前兆がない場合は、痛みはじめたときに、なるべくすぐ頭痛薬を服用します。

吐きけを催してからでは、ふつうの頭痛薬は効きにくくなります。また、胃を傷めることがあります。

頭痛薬はのみ過ぎると、がんこな頭痛を誘発することがある

頭痛薬をのむとクセになるといって、のまずにがまんする人がいますが、頭痛薬は一か月に10回程度までならクセにはなりません。

痛みはじめの軽い頭痛には、アセトアミノフェンという成分がよぐ効ぎ、副作用もほとんどありません。

市販の頭痛薬には胃を荒らす成分などが配合されているものがありますが、最近はアセトアミノフェンだけで作られたものも市販されています。

市販薬はこうしたシンプルなものを選ぶとよいでしょう。

ただし、頭痛薬はどんなものでも、三か月くらい連日のように服用すると、体内で痛みをコントロールするシステムが狂い、慢性連日性頭痛というがんこな頭痛を誘発することがあります。

市販薬を連日のようにのんでいる人、市販薬でよくならない人は、神経内科か脳神経外科など頭痛に詳しい医師に正しい診断をしてもらい、自分に合った薬を処方してもらうことをお勧めします。

痛いところを冷やしたり、マッサージをするのもよい

一般的に冷やすと血管が縮まって痛みがやわらぎ、炎症も鎮まります。

痛むところを冷たいタオルや熱さまし用のシート、パッドなどで冷やすのもよいでしょう。

人によって温めたほうが気持ちがよい人もいます。

その場合は温めるとよいでしょう。

こめかみの血管を指でマッサージしたり、はちまきをすると痛みがやわらぐことがあります。

カフェインは血管を収縮させる作用があるので、偏頭痛がするときは、ひと休みしてコーヒーや紅茶、濃い緑茶などを飲むと楽になることがあります。

吐きけがある場合は、がまんせずに吐いてしまうと、頭痛が楽になる人もいます。

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