緊張型頭痛を緩和させるたった11のルール

緊張型頭痛の原因の多くは、毎日の生活習慣のなかに潜んでいます。

その意味で緊張型頭痛は一種の生活習慣病といえます。

応急処置で鎮痛薬をのんでも、おさまるのは一時的なことです。頭痛を引き起こす原因そのものを取り除かないと、なかなか逃れることはできません。

なで肩であったり首が細い場合は、筋力トレーニングや体操、運動で筋肉を鍛えましょう。

加齢や過去の事故などで首の骨に異常がある場合などは、まずからだを動かすことが大切です。

せめて今以上に悪くならないよう、生活面でできることを工夫しましょう。

物理的に筋肉の緊張を起こす原因を減らす

まず必要なことは物理的に筋肉の緊張を起こしにくくすることです。

これは決心さえすれば、すぐにできますよ^^

頭痛を緩和させる11個のルールをご紹介します。

ルール① 上を向く機会をふやそう

背中を丸めた姿勢やうつむいた姿勢は首や肩へめ負担が大きくなります。

物を考えるとき、一服するときは意識して上を見るようにしましょう。

ルール② ひんぱんに姿勢をチェックする

姿勢はともすると、ルーズになりがちです。

ときどき背すじを伸ばしたり、窓ガラスなどに姿を映してみましょう。

肩を丸め、あごを突き出す姿勢は頭痛の誘因です。

ルール③ 同じ姿勢を長く続けない

どんな正しい姿勢でも、長ぐ続けると負荷がかります。

それを分散する意味でも、ときどき休息をとり、違弓姿勢をとることかだいじです。

仕事中はすすんで電話に出たり、コピーをとったリするなど、こまめにからだを動かすのもよい方法です。

ルール④ 肘かけを使う

腕の重みが肩にかかるのを防ぐには肘かけいすを使います。

行儀が悪いようですが、腕を机にのせるのも負担を軽くする方法です。

ルール⑤ 枕、寝床を点検する

高過ぎる枕、沈み過ぎるベッドやふとんは、筋肉への負担が大きくなります。

枕は低めで首の部分を支えて後頭部が高い位置にならない形がよいでしょう。

最近は、ピローフィッターがいてオー・ダーメードで合わせてくれる店もあります。

ルール⑥ 心とからだの両方の緊張をほぐす

緊張型頭痛を少なくするには、筋肉のリラックスとともに、心の緊張をほぐすことが大切です。

根を詰め過ぎてよいことは何もありません。

ルール⑦ 忙しいときほど、しつかり休息をとる

これは身体的にも精神的にも緊張をほぐすつえで最も有効であり、また欠かせないことです。

ルール⑧ 頭痛や肩こりによい体操を取り入れる

筋肉の緊張をほぐす体操や筋肉を鍛える体操を積極的に取り入れましょう。

ルール⑨ 適度な運動を日課にする

散歩やジョギング、水冰、ストレッチ体操、ダンスやヨガなど、長続きしそうなものを選んで生活に取り入れましょう。

からだを動かすと気分転換にもなります。

とくにデスクワークが多い人や家事など家庭での仕事が多い人は、外に出て発敢ずる機会を作りましょう。

ルール⑩ ぬるめの湯にゆつくりつかる

入浴は血流をよくする効果があります。

ぬるめの湯にゆっくりつかると、精神的な疲労からの回復もしやすくなります。

浴槽に胸のあたりまでつかり、肩がこる部分に温かいシャワーを当てるのも気持ちがよいものです。

ルール⑪ 精神的なストレスをため込まない

自分ではストレスを感じていないと思っていても、実際には強いストレスにさらされている人は少なくありません。

緊張型頭痛は、まじめで几帳面な人、責任感が強い人ほどなりやすいものです。

頭痛が続くときには、過労や心労のサインと考え、早めに気分転換をすることが大切です

潔癖過ぎたり、完璧を求め過ぎるのも頭痛のためにはよくありません。

適度なアルコールは、人によっては緊張型頭痛の有効な薬になります。

気の合った友達と話をしたり、カラオケでストレスを発散するのもよいでしょう。

趣味はからだを使うものがお勧めです。

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