緊張型頭痛は病院の何科にいけばいい?処方薬が欲しいんだけど…

頭痛で悩んでいるのなら、行くべきなのは神経内科脳神経外科です。

そこで正しい処方薬を受け取ってください。

緊張型頭痛は片頭痛ほど痛みが強くない場合が多く、ともすると手持ちの頭痛薬ですませたり、がまんしてしまうことが少なくありません。

月に一箱以上、三か月以上も頭痛薬をのんでしまうような場合は、薬剤誘発性頭痛といって、痛みに敏感になり頭痛がとれなくなることがあります。

ただし、つらい症状をがまんすることはありません。

つらい症状が続くときは、一度は神経内科か脳神経外科で正しい診断を受け、症状に応じた治療を受けましょう。

たとえば、肩や首のこりが強いときは、まれに類推や脊椎に異常がある可能性がないとはいえません。

とくに手がしびれる場合は早めに医師の診察を受けましょう。

緊張型頭痛とわかれば、筋肉の緊張をほぐす筋弛緩薬や血液の循環をよくするビタミンEが効くことがあります。

押されると痛いポイントに局所麻酔剤を少量注射する方法もあります。

マッサージやけん引、温熱療法など血液の循環をよくする理学療法を試すこともあります。

軽い抗うつ薬が処方薬されることもある

精神的なストレスとの関連が強い場合には、軽い抗うつ薬や抗不安薬を使うこともあります。

こうした薬は、医師の診断のもとに処方され、指示を守って適切に使うと、落ち込みがちな気分を引き立てるのに役立ちます。

痛みが緩和されることも少なくありません。

緊張型頭痛の症状には、まれに脳の病気と似た症状を示すものがあります。

神経内科あるいは脳神経外科は脳の病気が専門ですから、MR(磁気共鳴断層撮影)などで精密検査を行い、ほかの病気がないかどうか調べ、早めに適切な治療を行つことができます。

いつも同じ場所が痛む場合は、首の骨など整形外来的な問題があるかもしれません。

眼鏡をかけている人は眼鏡の度数が合っていない可能性があり、中年では老眼がはじまっているかもしれません。

歯ぎしりしたり、歯をくいしばるくせがある人は、顎関節症があるかもしれません。

こうした異常が見つかれば、適切な治療でがんこな頭痛から脱出できるかもしれません。

 

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