頭がガンガン痛むのは何か悪い病気の症状?

片頭痛持ちの人は、その人その人によって頭痛の強さにも個性があったりします。
こめかみがピリピリと痛むタイプの人、典型的なズキズキタイプ、ハンマーで叩かれているようなガンガンと強烈な痛みが走るタイプの人もいます。

片頭痛は、動脈の一部が急に拡大して血管が内側から押し広げられる時に発する痛みです。
動脈ですから、血管の中の血液は心臓から送られてきます。

その心臓がドクンドクンと鼓動を打つ度に、血液によって血管が押し広げられてしまいます。
動脈には痛みを感じる神経の末端が沢山分布していますので、血管が押し広げられる度に痛みを感じてしまうわけです。

そのため、脈と合わせてズキンズキンと頭が痛みます。
(専門的には拍動性疼痛といいます。それと血管が原因の頭痛は血管性頭痛といいます)

片頭痛かどうかの確認の仕方

痛みの表現は人によって違いますが、ズキズキ、ガンガンといった感じの痛みであることはご存知の通りです。
もし脈と一致しているか分からなくて「私って本当に片頭痛なのかな?」と思うのであれば、片手で反対の手首の動脈を抑えながら脈拍と痛みが一致しているかどうか見てみれば、簡単に確認出来ます。

ちなみに、この片頭痛は、ここが厄介だったりするのですが、必ずしも脈を一致しているわけではありません。
血管の拡張があまりにも酷い場合には脈動感なんか吹っ飛んでしまって、ガーンとした持続的な痛みを感じてしまう事もあります。

また、年齢が高くなっていくと脈動感がはっきりしなくなっていくのが普通です。
これは、動脈硬化が進んできて血管が硬くなってしまって、脈に合わせた痛みの程度が鈍くなっていくためです。

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