肩こりも頭痛の前兆になるのか!?

片頭痛の前兆の中で一番多いものの一つが「肩や首筋の筋肉の張り」です。
「何だか肩のほうが張って来たな~」と思っていたら、頭痛がしだして吐いてしまう程の激しい痛みがくるタイプの人です。

この手のタイプの人は、常に肩がこっていてある時ふとこりが激しくなったと思ったら急に頭が痛み出します。
これが酷くなると、筋肉の張りが原因で起こる緊張型頭痛に発展することもあります。

この「こり」のせいで、自分は緊張型頭痛なのかな?と考えてしまう人もいますが、吐くほどの激しい痛みは片頭痛の特徴です。
ふと、ぐんぐん強くなっていく肩こりはいつも続く肩こりとは別の症状だったりします。

あなたのその肩こりが片頭痛の前兆なのかどうか?
その区別は案外簡単です。

普段の肩こりは”同じ程度の強さ”で何時間も続きます。
それと比べて、前兆としての思い肩こりは10~30分くらいの短い時間の間にぐぐぐと強くなっていきます。
そして、大体一時間くらい重い肩こりが続いたあと、さっぱりと消えてしまって代わりに激しい頭痛が襲ってくるのです。

前兆は人によって違う

片頭痛の前触れは、個人個人によって症状が違っています。
一番有名かつ典型的な前触れは「閃輝暗点」と呼ばれている視覚異常ですが、実はそれよりも
肩こり・首筋の張りなどの前触れとして感じる人の方が多かったりします。

普通の肩こりとは対処方法が違う

もともと肩こりがあって、その上に肩こり症状を前触れとする片頭痛持ちは少なくありません。

厄介なのは、普段の肩こりと偏頭痛とでは対処法が全然違うことです。
普通の肩こりの場会いは、マッサージすれば軽くなります。

片頭痛持ちが「何だか肩がこってきたぞ」ともみもみとマッサージするのは逆効果です。
マッサージすると血行が良くなってしまって、血管をもっと拡張させてしまうからです。
前兆がきたら、早めに予防薬を飲むことが重要です。

だから、肩こりタイプの前触れを持つ人はいつもと違う肩のこりには気をつけないといけません。
良かれと思ってやった事が裏目に出てしまう事もありますので…

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