頭痛外来の診察内容~病院で何聞かれるの?

頭痛の診断のポイントは問診です。

医師は患者さんの話の中からたくさんの情報を得たいと考えています。

そこで、受診の前には自分の頭痛について必要な要素を整理し、頭痛メモをつくってお

受診前につくっておきたい頭痛メモの最低限必要な情報をあげてみると、次のとおりです。

①初めて頭痛が始まった年齢、またその後の経過

②頭痛の頻度、毎日痛むのか、それとも時々痛むのか(場合によっては年に一度しか傷まないタイプの頭痛もある)

③頭痛の特徴・どんなときに起こるか・頭のどの部分が、どのような痛み方をするか・頭痛の持続時間はどのくらいか・市販薬を飲むとどのような経過をたどるか・どんなときにひどくなるか(頭を動かすと痛む、
など)

④頭痛のほかに何か症状があるか(めまいやふるえはあるか。吐き気がして実際に吐いてしまうこともあります。)

⑤頭痛を悪化させる要因を思いつくとすれば、それは何か

⑥これまでに頭痛で受診したことがあるとすれば、そのときの検査結果と治療法⑦何らかの薬を飲んでいればその種類と服用の頻度(市販の鎮痛剤も含む)

⑧頭痛の家族歴(家族に頭痛の人がいるか、遺伝が関係しているからです。)

⑨いままでに何らかの病気になったことがあるか

とくに、頭痛の経過の記録は大切です。

頭痛が起こった日のみでよいので、痛くなった時間やその後の経過(薬の服用時間やその効果を含めて)の記録をしておくとよいでしょう。

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