【警告】イブクイック頭痛薬が効かない←危険なサインです

イブクイックを飲んでも頭痛が治らないようになったら、「依存症」の前兆です。

皮肉にも、慢性頭痛患者は、楽になりたいために頭痛薬を飲みすぎて知らないうちに頭痛を悪化させることが多いようです。

イブクイック頭痛薬

毎日イブクイックと多少のカフェインを服用していると、頭痛を緩和し予防するのに有効であった薬が効かなくなり、ときどき起こっていた頭痛が慢性の頭痛や重い頭痛になります。

頭痛患者の約80%は、知らないうちに薬物乱用頭痛の犠牲になっているのです。

この手の頭痛は一種の依存症

薬物乱用頭痛の罠には誰でも簡単にかかってしまうものです。

典型的なケースとして次のようなものがあります。

いつも頭痛に悩まされていると、多量のカフェインや、イブクイックなどの痛み止めを飲んだり、処方薬の血管収縮薬(エルゴタミン)を飲めば頭痛がよくなることがわかってきます。

薬は非常によく効くので、勝手に多く服用し始めます。

頭痛の回数が増えるにつれて、カフェインやイブクイックの使用も増えてきます。

その結果、血管がその薬に慣れてきたり、または薬が身体のエンドルフィン(脳で作られるモルヒネのような物質)の生成を阻害したりして、薬はだんだん効かなくなります。

飲んでも頭痛、飲まなくても頭痛

イブクイックに反応しなくなると、もっと多く薬を飲もうとしたり、新しい薬を試すようになります。

最終的に頭痛は以前よりも回数が増え、痛みもひどくなり、薬の量を減らしても相変わらず頭痛が起こるようになります。

カフェインの場合は、休日に飲まないようにしても頭痛が起きることがあります。

頭痛薬は、本来風邪を引いた時に使うもの

薬は、頭痛の軽減に最も有効とされるものでも、場合によっては最大の敵となるのです。

これはよく起こる現象で、米国には薬物乱用頭痛のことを「承認されていない流行病」と呼ぶ専門家もいます。

場合によっては、重度の頭痛を含む不快な離脱症状のために、入院しなければならない患者もいます。

皮肉なことですが、離脱症状は慢性の頭痛症状を軽くするために多くの患者が経験しなければならないのです。

あらゆる種類の頭痛患者が、薬物乱用頭痛を経験しているのですから、薬やカフェインのがフッスにはもっと関心が払われるべきでしょう。

そうすればこれらの薬も最良の友になります。

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