緊張型頭痛が治らない!薬が無力過ぎる理由とは?

ずっと頭痛が治らない…って人は薬の使いすぎです。

 

緊張型頭痛がたびたび起こる場合、

最初の目標は、頭痛を誘発する食物や物質、

リラクゼーションや対処の仕方、運動、カフェイン、

一般薬の痛み止めがどのくらい効果があるかを十分調べて、

頭痛を避けるためにできることはなんでもすることです。

 

これらの方法で効果がなければ、医師の診察を受け、頭痛を緩和するために治療薬を求めます。

頭痛の重症具合で使う頭痛薬を変える

「ミドリン」や「ノルジェシックーフォルテ」など、最もよく使用されている発作時の治療薬は、軽~中等度の頭痛が重度になるのを予防するために使用されます。

 

すでに重度になっている頭痛を軽減するスマトリプタン(「イミトレックス」)のような治療薬もあります。

一か月に三回以上の中等度から重度の頭痛で、その発作が、家族、仕事、社会生活を損なうほど重度なら、主治医はさらに予防薬を薦めることがあります。

頭痛くなる前に予防しよう

予防薬は必ずしも十分に効果が現れるとは限りませんが、緊張型頭痛の回数や生活の混乱を最小限にすることができます。

予防薬は毎日薬を服用しなければならないので、多くの人は予防薬を服用するのをいやがります。

 

ただし、日常生活を続けることができないほどの頭痛がたびたび起こる場合、医師はI頭痛のたびに飲む発作時の治療薬から、予防薬に切り替えるよう指示することがあります。

予防薬は、発作時の治療薬よりも緩やかに作用するだけでなく、発作時の治療薬よりも少量の服用で済みます。

 

また発作時の治療薬は中毒になりやすく、副作用が多く出現しますが、予防薬はそれほどではありません。

基本的に何回も使う薬を変える

ある薬物治療を行なって、その薬の副作用が持続すれば、治療薬の変更もありうることを理解してください。

緊張型頭痛が特に激しいと思われる一定の期間、頭痛を一時的に抑えるものとして薬を使用することがあります。

 

一連の頭痛発作が終わり、脳の異常な興奮が静まったとき、ライフスタイルを変えるだけで数か月間発作の予防に役立つことがあります。

そのあとに予想できない理由で、生物学的メカニズムが再び始動し、別の種類のひどい頭痛が起これば、発作時の治療薬か、予防薬が再び必要になることがあります。

 

これが薬物療法をよく知ることが重要であるという理由です。

本当は、あんまり頭痛薬は使いたくない

それぞれの投与法、リスク、効果以外にも、発作時の治療薬対予防薬など、基本的な治療法を理解すれば、医師とともに適切な治療法を決めることができます。

 

またある薬剤が無効であったり、多くの副作用が現れる場合、合理的な試行錯誤法を用いて、もっとも望ましい方法を一緒に決めることができます。

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