子供の頭痛~薬が効かない時にはこれを使う!

子供の頭痛が起きたら、次のような簡単な方法で、大半は改善します。

頭痛(片頭痛か緊張性頭痛のいずれか)の徴候時には、子供を暗い静かな部屋で楽にさせ、頭部を冷やします。

アセトアミノフェンイブプロフェンの限られた量と若干のカフェインを服用させるかどうかは医師に相談してください。

子供の頭痛にはとりあえずアセトアミノフェン

アセトアミノフェン

アセトアミノフェンは多くの子供に使用でき、安全です。

副作用はほとんどありませんが、イブプロフェンやアスピリンほど効果はありません。

少量のカフェインが加わると(コーラなど)薬の効果は増強されます。

チュアブル錠、液剤、坐剤などが市販されています。

「アスピリンーフリー・エキセドリン」は、アセトアミノフェンとカフェイン65mgの合剤で、連日性頭痛よりも片頭痛に有用です。

この量に耐えられるのは9歳以上です。

どれくらいの量なら使っていいの?副作用は?

体重換算で2~4時間ごとに1kgに対し5,100mgで、最高1日3回。

また年齢換算では、

4~5歳の常用量は1回240mg、

6~8歳 で1回320mg、

9~10歳 で1回400mg、

11歳~ で1回480mg。

ただし、毎日一回以上必要な子供には、予防薬を考慮します。

アセトアミノフェンはチュアブル錠、標準(非チュアブル)錠)、カプセル、濃縮シロップなど、多くの剤形が市販されています。

最後に、4分の3カプセルに325mgの緩衝アセトアミノフェンと炭酸水素ナトリウムとクエン酸を含む発泡性の制酸薬があります。

副作用は倦怠感です。

イブプロフェンイブプロフェンは最後の手段

片頭痛と緊張性頭痛に対してはイブプロフェンのほうがアセトアミノフェンより有効ですが、胃腸不快感、吐き気、倦怠感、めまいが多く現れます。

イブプロフェン

それでも、一般的に多くの子供はこの薬によく耐えられます。

またこれにカフェインを加えると薬の有効性は増強します。

「アドビル液」は幼児に便利です。

どれくらいの量なら使っていいの?

4~5歳は、1回100mg、

6~8歳 1回100~150mg

9~10歳、1回150~200mg

11歳~ 1回200~400mg

1日最高3回まで。

カフェインは単独でも、アセトアミノフェンやイブプロフェンと併用しても用いられます。

緊張性頭痛や片頭痛にも有効です。

量を制限して用いれば、副作用はごくわずかです。

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