頭痛に効くツボ!目の奥が痛い時にも効果あり

最近では漢方や針灸といった東洋医学的な方法も、頭痛の治療に用いられるようになりました。とくにつぼの刺激やマッサージは、自分でもすぐにできるので、試みてもよいでしょう。

頭痛に関係したつぼには次のようなものがあります。

天柱

 首の後ろの髪の生え際で、二本の太い筋肉の外側にあり、緊張型頭痛によいといわれる。

風池

 

首の後ろの髪の生え際のくぼみにある乳様突起(耳の後ろの突起)と天柱のちょうど中間。

頷厭

 

側頭部にある。前髪の際外角部と耳介頂点を結んだ上四分の一の点。片頭痛に有効といわれる。

足臨泣

 

足の甲、足の薬指と小指の骨の分かれる接点付近にあり、片頭痛に有効といわれる。

その他にも肩井、風府、百会などがありますが、一度試してみてください。

天柱マッサージは、たしかに緊張性頭痛でよい効果が得られるようです。

天柱の部分を、両方の手で人差指から小指までの四本の指を全体に少し曲げて、中指を天柱ツボにあてて数分間左右に往復させマッサージします。

当然そのすぐ外側にある風池も刺激されることになります。

これらのつぼは中国医学の歴史の中で経験的に見出されたものですが、たとえば天柱は僧帽筋の付け根ですし、風池は後頭神経の通つている部分です。

片頭痛に効くといわれる頷厭は、耳の前から頭の皮膚にいく浅側頭動脈という血管の通り道です。

片頭痛ではこれが拡張するので、理にかなっています。

しかし足臨泣などは、なぜ頭痛に効くのかはよくわかっていません。

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