頭痛薬ケロリンの成分はこちら!副作用はあるの?

ちょっと地味なパッケージですが、100年以上前から市場に出回っている超老舗の鎮痛薬がこのケロリンです。

ケロリンの成分と副作用

最大の特徴は即効性。

サラサラと飲みやすい、スティックに入った顆粒を飲むだけで、痛みがケロッと治ってしまいます。

顆粒を飲むだけ

ケロリンに含まれる成分とは?

成分はシンプルに出来ていて、3つの成分しか入ってません。

有能な薬ほど、アレコレ分けわかんない成分ゴチャゴチャ混ぜないものです。

その3つ成分というのが

1 アセチルサリチル酸 →頭痛を抑える

2 ケイヒ末 → 胃が痛まないように保護してくれる

3 無水カフェイン →頭をスッキリさせてくれる

です。

アセチルサリチル酸は高校の科学の時に習いましたよね。

いわゆるアスピリンってやつで、米国では「頭痛薬 = アスピリン」って言われているくらいメジャーな成分です。

 

ただ、効果がバツグンな分、このアスピリンってやつは胃を荒らしてしまいます。

それで、胃の粘膜が炎症を起してしまわないようにあらかじめ胃薬(ケイヒ末)が一緒に入っているわけです。

 

無水カフェインは脳の血管を収縮させて、ずーんと重くなってしまった頭をクリアーな状態にしてくれます。

頭痛薬につきものの「眠気を誘う成分」がケロリンには入っていないので、車の運転中にも飲んでもOK!

ただし、パッケージ裏に書いてある服用量は必ず守りましょう。

副作用にはどんなものがあるの?

効果のある薬には、必ず副作用があります。

薬も過ぎれば毒となるってやつですね。

効きすぎちゃたら、体にとって良くない作用を引き起こしてしまうこともあります。

 

具体的な症状は、だいたい消化器系に現れます。

飲んだ後、食欲が無くなってしまったり、胃の調子がおかしくなったり、実際に吐いてしまったのなら服用は止めてください。

中には、お腹が痛くなったり、のどが痛みだす人もいるようです。

その時は飲む量を減らしましょう。

 

じんましんが出たり、声がかすれてしまったり、息苦しさを感じるようであれば、あなたの体質はケロリンに合ってなかったということです。

すぐに病院に行って医者に診てもらってください。

ケロリンで頭痛は治らない

ちょっと熱が出てしまった…みたいな、一時的に起こる頭痛には無敵の性能を誇るケロリンですが、

毎日頭痛がする・・・というような慢性的な頭痛。

いわゆる「頭痛持ち」には使ってもほとんど効果ありません。

 

頭痛持ちは違った治療法がありますので、次回はそれをご紹介します。

次→ 90%以上の人に効く今すぐ頭痛を治す方法
サブコンテンツ

このページの先頭へ