【高齢者】年をとると片頭痛の回数が増えていく!?

片頭痛は若い頃の症状がずっと続くわけではありません。
若い頃に片頭痛と診断されて、市販薬で対処出来ていたものが40、50代と年齢を重ねていく事に頭痛の回数が増えてきて薬の効き目が悪くなってしまう事があります。

個人差はありますが、普通は20代くらいの若い世代が悩まされるのは頭痛の回数ではなく”強さ”です。
人によっては吐くほどの強い痛みを感じる事もあります。

それに対して、歳をとって行くごとに頭痛の強さは年々引いていくきます。
代わりに問題になってくるのが頭痛の”回数”です。
酷いケースになると、若い頃は月に一回くらいだったものが、週に2~3回に、中にはほとんど毎日頭痛に襲われる人もいます。
このような状態を慢性連日型頭痛といいます。

毎日頭痛が出るといっても、毎回全く同じ強さの痛みが続くわけではありません。
ある時には急に強くなってきたり、半日くらい頭痛が軽くなっていたりといった具合に、頭痛の強さはかなり浮き沈みします。
毎日ではなく発作的に起こる典型的な片頭痛の名残が残っているわけです。

アメリカでは慢性連日型頭痛≒緊張型頭痛とされていますが、ヨーロッパでは区別したりと考え方は国によってまちまちです。日本では区別して考えるのが普通です。

どうやって対処したらいいの??

治療には頭痛予防薬を使いますが、効果が十分に得られない人も少なくありません。
色々と使う薬を変えていきながら、自分に合った薬を見つけいていきます。
そのため、片頭痛の予防・治療は結構長期戦になります。

ちなみに、片頭痛持ちの皆がみんな慢性連日型頭痛になるわけではありません。
そうなってしまう人は半分以下です。

若い人は将来、確実にそうなってしまうわけでは無いので安心して下さい。
今のうちにしっかり対策を練っていたほうが後で困らずに済みます。

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