CTやMRIでは片頭痛が診断出来ない!?

頭痛で長年悩んでます。
病院へ行くといつもCTやMRIの写真をとるのですが、写真では異常が無いと言われます。
CTやMRIで頭の病気は何でもわかると聞きました。
どうして分からないのでしょうか?

CTやMRIは万能じゃない

もそもCTやMRIで頭の病気の全てが分かるなどという事が、全くの間違いです。
神経科内科の専門家以外の医師は、検査で全ての頭の病気が分かると思っているようです。

そのために、誤った情報が患者さんに流布され、そのような疑問が起こるのです。

CTやMRIは脳組織が破壊されるような病気については映し出す事ができます。
例えば、脳腫瘍、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血などを映し出します。

しかし、同じ脳の病気でも、少しずつ脳細胞が減るような初期などには威力を発揮しません。

ましてや、片頭痛は、脳の組織に異常を起こさないのです。
片頭痛は脳ではなく毛感が拡張することによって痛みが現れる病気なのです。

脳の表面を取り巻いている血管は、太いものでもせいぜい直径1~3ミリメートルくらいです。
CTやMRIは5~10ミリメートル間隔で写真を撮りますから、1~3ミリ程の血管をうまく映しだすことが出来ません。

それどころか、脳を写す写し方では、血管を捉えることは出来ません。
さらに、片頭痛は頭蓋骨の外側すなわち頭皮の動脈で痛みを起こすことが多いので、
CTやMRIでは対処することが出来ないのです。

CTやMRIは1回3万~5万の水揚げになりますから、頭痛を訴える患者さんには、全員それらの検査をすすめる事にしている
病院は沢山あります。

頭痛に対する医師の知識不足のために、患者さんが無用な心配をしたり、現在赤字がかさんできている医療費が無駄に
使われてしまっているだけなのが現状です。

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