頭の血管が広がると片頭痛が起きる

る医学書を読んだ所。片頭痛は血管性頭痛の一種であると書かれていました。
頭が痛いのに血管性頭痛とは一体どういうことなのでしょうか?

血管を取り巻く神経が痛みを引き起こしていた!

管性頭痛とは、痛みの根源が頭部の血管である場合をいいます。
確かに一般の人達からみると、頭が痛いのに血管が原因とはどういうことか?という疑問に突き当たるでしょう。

どんな頭痛でも頭の組織全体が痛むわけではないのです。
頭部の特定の組織だけが痛くなります。

頭部の組織の中で痛みを発するのは、血管、筋肉、末梢神経です。
脳そのものは痛みを感じることはあっても発することはありません。

痛みを発する組織が異なると、痛みの出方も違ってきます。
末梢神経ならピリッピリッと痛くなりますし、筋肉ならジワーンと痛くなります。

痛みといってもこのように違いがあります。
その違いがあるからこそ、医師も頭痛の原因を探る事が出来るのです。

さて、血管性の痛みとは、血管、特に動脈が広がった時に起こります。
血管が広がるを、血管壁がパンパンに張ります。

そうすると血管壁の中にある神経の末端が刺激され痛みとして伝達されるのです。
片頭痛では拍動性の痛みが起こります。
拍動性とは腎臓の鼓動に従って伝わってくる波です。

脈を打つ度に血管の内側の圧力(血圧)が上がりますので、その時には痛みが強まります。
血管性頭痛は、脈と一致してズキンズキンとした痛みを起こすのです。

しかし、血管の拡張の度合いがあまりにも強いと、脈動性はあまり影響されずに、がーんとした持続的な痛みを感じることもあります。

片頭痛でも痛みが強い時や、頭痛の中で最強の群発頭痛では、必ずしも脈打つ感じがはっきりしないのはこのためです。

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