片頭痛持ちなんだが薬をやめたい

は頭痛持ちで、片頭痛ではないかと診断され薬をもらいました。
確かによく効くのですが、薬を飲んではいけないと思い我慢をしています。
しかし、痛さに勝てずについ飲んでしまいます。
どうしたら薬をやめられるのでしょうか?

そんなに深刻に考える必要はありません

通事故で一年に一万人以上死亡する自動車を買う時は、大抵の人が副作用である交通事故のことを気にしません。
ところがと年にそれをはるかに少ない死者しかでない薬物による副作用については、やたらに神経質になりがちです。

薬物による副作用に神経質なのは、医療に対して悪意に満ちているとしか思われないマスコミの攻勢に原因があるを思います。

勿論、死亡するような副作用が出る場合は問題ですが、特殊な場合や特殊な体質の人を除いて、それほど心配する必要はありません。

便が硬くなるとか、胃がさっぱりしたいとかいった、さほど問題にならない副作用はかなりありますが、あなたのように強引に我慢しようというのは、慎重さを超えていると思います。

薬剤は決められた用量を決められた範囲で服用することが大前提です。

その範囲内ならさほど気にしなくてもよいと思います。
また、薬疹が出たり、胃炎を起こしたり、肝障害を起こすといったケースが時々ありますから、
これらの点に気を配り、気づいた点が医者に報告しなければなりません。
また医者は定期的な血液検査を行います。

実際の所、専門家の間ではあまりに頭痛が強い場合はあえて適量を超えて処方しなければならない場合があります。
そういった場合には副作用について特に注意を払いますが、頭痛の専門以外の医者はあえて適量を超えて処方することは、まずありません。

あなたのように、なんとか我慢しようという人は時々見かけますが、片頭痛は早めに薬を服用した方がよく効くのです。
痛みが酷くなってからでは、効果も乏しく、しかも結果的にはそんなに我慢しない人と比べて、多い量の薬を飲んでしまう結果になるのが実情です。

さらに薬物乱用頭痛といって、薬を沢山飲んでいるにもかかわらず、頭痛が全く良くならないといった自体に陥ってしまうことがあります。
ちなみにあなたの片頭痛薬はよく効いているようですから、指示に従って服用して下さい。

勿論、その薬によって悪影響をおこすほかの病気があるかどうか、チェックを受けておくことが必要です。

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