片頭痛の前兆と対処法とは?

片頭痛は前触れや前兆、「あ、来そう」といった予感がするタイプの頭痛です。
何らかのサインがあった時に、早めに手を打っておくと痛みを予防したり、少なくて済むように出来ます。

代表的な前兆は”視界の一部がおかしくなる”事です。

目に見えている風景が何だかギザギザしていたり、
星のようなチカチカしたものが映り込む(閃輝暗点)症状がでると
その30分~1時間にズキンズキンと頭が痛み始めます。

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(↑このように、視界に何かしら妙なものが映りこみます)

片頭痛といえば必ず前兆があると思いがちですが、必ずしもあるとは限りません。
実は、こうした典型的な”前兆”が起こるのは五人に一人くらいで
特に若い人が多かったりします。

前兆ではなく、何かしらの前触れを感じるタイプの人では
頭痛が起こる前に、肩こり、首筋の張り、生あくび、何だか気だるい気分の後に
頭が痛み出します。

前兆や前触れは薬を飲むタイミングを図るための重要なメッセージです。
このサインを見流さなければ何らかの対策を練ることが出来ます。

頭が痛み出す前に予防薬を飲む

病院でもらう予防薬には、血管収縮薬やカルシウム拮抗薬などがあります。

市販薬で有名なのはイブA錠のようなイブプロフェン系やバファリンのようなピリン系の薬です。
どこの薬局で売ってますのでこっちの方がよく目にするんじゃないでしょうか。

これらの薬を前触れを感じた時に、早め早めに飲んでおくと片頭痛の発作を抑えることが出来ます。

市販薬を使うんであれば、自分にあったタイプを見つけておくことが肝心です。
市販薬の種類は沢山あるので、効き目が悪い時は別の薬を試していきます。
薬を飲んだ後、30分~1時間くらいで効果がなければ、自分に合っていないと思った方がいいですよ。
合ってない薬を飲み続けても良いことはありませんので・・・

予防薬は飲み忘れに注意

予防薬は飲み忘れないことが一番重要です。
人によっては効果が出るまでに時間がかかったり、飲む量を増やさないといけない場合もあります。

薬が効かなくならないように量を調節したり、もっと早めに飲んだりと色々試していってあなたにあった薬をとの付き合い方を探しますので、それには、前触れが合ったのにうっかり飲み忘れたなんて事が無いように気をつけないといけません。

頭のズキズキが酷くなって来た時の対処法

一度、片頭痛が起こってしまったら、普通は痛みで何も出来ない状態になってしまいます。
運動は血管を広げてしまいますので、余計に痛みがましてしまいます。

ズキズキが来たら痛む箇所を冷やしたりして手当をしておきた後、ゆっくり横になって静かに痛みが引くのを待ちます。

頭痛は光や音でも増幅されてしまいます。
出来れば部屋を暗くしたり、アイマスクをしたり耳栓をすると
痛みは少しは和らぎます。

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